電子レンジ問題点

これは、電子レンジではありません。SHARPスチームオーブンレンジです。写真をお借りしています。

1. 電子レンジで調理した野菜はファイトケミカルを97%も失ってしまいます。ゆでた場合は66%、圧力釜では47%、蒸した場合には11%しか失われません。

2. さらに食品の分子構造に著しい変化を起こすため、含まれるビタミンB複合、C、E、必須ミネラル、必須脂肪酸などの栄養価値も60〜90%低下してしまいます。

3. 酵素が完全に破壊されてしまうため、たとえビタミンやミネラルが存在していても、体はこれらを栄養として利用することはできません。

4.発ガン性のフリーラジカル(活性酸素)も大量に形成される。

5. 電子レンジ調理で、食べ物は電磁波(=マイクロ波)の影響を受けている!

6. 電磁波から防備のため、“電子レンジから離れれば良い”のではなかった! 食べ物そのものが影響を受けていた!

7.私(喜多重左衛門)が真夏にご紹介をした、20秒で冷茶を作る。このお茶を冷水ではなく、常温水で作りそのお茶をスチームオーブンレンジで温かくしてお茶の栄養価を変えずにいただけるのか? これは、どこの国でも急須を使わずに、ブレンダ―でおいしいお茶を作り暖かくして飲める方法である。(ただ、検証をしていません。どなたか検証をしていただけませんか?)

喜多重左衛門 宇治茶師の末裔である。12代喜多重左衛門が、実体験で培った知恵とお茶の論文から、実践に使える、有効物質を破壊しない、喫茶法をお伝えします。

科学的に実証された日本茶の効能を有効に抽出喫茶できるように教授するものです。昔から、日本には「日常茶飯事」という言葉があります。身近にあり日常に密着して、常に常用しているものです。日本は添加物素材の政府認可は政界で一番多いようです。できれば、自然派素材の食が良いようですが、そんな添加物を体からデットックスする方法は、有機抹茶にあるように思います。その有機宇治抹茶をペーストにしました。

0コメント

  • 1000 / 1000